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カンジダに感染している場合エイズに感染していることも考えられる?

カンジダに感染していたらエイズにも感染しているのかはすぐに判断できません。カンジダはエイズ発症の指標の一つです。ただし、エイズと診断するには23の疾患が指定されています。これらを発症しないと、エイズとは診断されません。

カンジダに感染しただけではエイズとは言えませんが、カンジダの治療は必要です。また、エイズ発症の指標疾患になっている以上、放置できません。エイズを疑う余地はあるので、HIV検査も必要です。カンジダは性交渉で発症するケースが多いので、そうした行為をしていない場合は要注意でしょう。

この病気の原因として免疫力の低下が挙げられます。風邪やウイルス性疾患でカンジダにかかりやすい状況になります。ウイルスが増殖しやすい体内環境になるからです。何度も再発を繰り返す場合はHIV感染を疑う必要があります。保健所や医療機関で検査を受けましょう。仮に検査結果が陰性でも油断できません。

指標になっている疾患にかかるという意味を考えます。それはHIVにかかりやすい環境や生活習慣が潜んでいるということです。過去、カンジダにかかった人が再発しやすいことは知られています。ただ、日和見感染の可能性も考えておきます。疲労や寝不足が続くと再発しやすいという傾向がないか、確認します。

最近ではCD4リンパ球の数値測定で日和見感染か否かを測定できます。カンジタの場合、数値が200以下になると発症しやすいというデータがあります。数値が200以下になった場合は抗HIV薬や日和見感染予防薬の服用が必要になります。カンジダイコールエイズではありませんが、日和見感染か否かは調べましょう。感染するような行為をしていない場合はなおさらです。その後、次々に日和見感染が起こる可能性があります。

主な例としては38度以上の高熱が続く、せきやたんが止まらないといったものがあります。これらの症状も併発するようなら危険な状態かもしれません。免疫力が著しく低下しているおそれがあるからです。通常の風邪で肺炎を起こしてしまい、入院するといった事態も考えられます。日和見感染だとわかったら感染症患者に近寄らないといった対策も取れます。

カンジダからエイズ感染に飛躍することは考えにくいですが、かかった状況は把握しましょう。突然の発症やトリガーが思いつかないケースに相当しないか、よく反芻します。もしやと思った場合は躊躇せずに医療機関を受診しましょう。

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